今日も「復活の薪」を生産しました。
避難生活を続ける人達の手で、新しい命が生まれました。
ガレキの中の廃材が、新しい命(薪)となってよみがえったのです。
吉里吉里の町が、そしてそこに暮らす人々の生活が、一日も早く復活しますよう、作業者全員が、その薪に祈りを込めながら作業を進めました。
芳賀正彦
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