絶望の淵に立たされた、あの日から2年が経ちました。
係留の綱が、犠牲者の御心と繋がっています。
亡くなられた方々の、その時の苦しみや悲しみを、いま私たちは背負っています。
これからも背負いつづけて生きていきます。 それでいいのだと思います。
もう私たちは、被災者ではありません。
助けることのできる人間です。 昔の海を取り戻すため、樵(山人)として豊穣の森を甦らせてみせます。 合掌
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